ネェル・アーガマ　（電飾編）　製作記　１

今回は　電飾を入れ込んでみます。第３話「ラプラスの亡霊」ハイパーメガ粒子砲発射シーンとします。

電飾なので、以前と同じように紙で作るとは炎上轟沈してしまいますので、プラ板での製作となります

縮尺は同じく1/1260　中途半端です。実は前回も1/1600のつもりで作ったのですが全長を100m間違えてまして・・・

まあこれくらいの大きさが限度です。これ以上は「目がっ　目が〜」と叫びそうになるので勘弁して下さい。

○シカのコルベットみたい

本体は一旦休憩、今回のメインとなるハイパーメガ粒子砲を作ります。

発射シーンなので前回と形状が少し変わってきます。

LEDで光らせてみました。白色の周囲にクリアグリーンを塗っています。
サフを吹く前なので全体的に光っていますが、色的にはこんな感じでいきます。

メインエンジンノズル

入れ込んでみました。

後部　エンジンノズル

下部エンジン部をプラバンで作成

上部、下部　エンジンにそれぞれLEDをつけます。

メガ粒子砲発射中なので　アイドル状態の光とします。

当初はすべてプラバンと思っていましたが、意外とむづかしいことから、エンジン外殻はケント紙としました。

前回は年賀状でしたが、材質的にはほぼ同じです。

通電

いい感じです。

ハイパーメガ粒子砲の光も十分　というか　直視は危険かも

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