・当時はまだ大阪ではなく九州の山奥の学生でした。手元にあるのはカッター、キリ、ノコ カンナ、彫刻刀etc・・・（ピンバイスなんて知りまへん！
プラ板、エアーブラシなんてものは・・・）いま思うによく作ったもんだと・・・。まあ、こんなことばっかりしてましたから、成績はみるみる下がって
悲しい結果に！
・ヤマト制作設計図、元となった当時の資料
（宇宙戦艦ヤマトロマンアルバム（朝日ソノラマ））をもとに作成
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基本的に船体は一本材 その他は紙、細木です。
艦長室、艦橋内部も一応作っています。
こういうのってどうしてみんな見えなくなるのに作りたがるんだろう？
紙はケント紙を使用、レーダーアンテナも紙です。マストもケント紙を２重にして、加工。
砲塔砲身は細木を丸く削って・・・ 穴はキリであけてました。（ピンバイスがあれば・・・）
パルスレーザーは5〜8mm角の細木を丸く削ってそれなりに。砲身はのばしランナーです
煙突ミサイルハッチ可動 ミサイルも収納しております。
船体はニスを塗った上に黒鉄色を採用 下部は赤を、 むろん筆塗りです。
第３艦橋 タラップ収納可能。
波動砲発射口はキリで穴をあけた後 彫刻刀で くにくにと穴を広げていきました。
台座は600×150×10の板の上に3mmのスチレンボードをのせ、アームの箇所をくりぬき。
アームも細木と紙です。