宇宙戦艦ヤマト2002 OPのドックジオラマの制作その4
船体固定ブロック、改修作業中ということで、通常の造船ドックのようなブロック形状とします。
主砲を撃った時のガントリーアームはこの改修作業が終わった後の状況とします。
固定部分に第３艦橋を入れてみて、高さを調節します。
仮置してみました。いい感じです。 特に艦首ぶぶんがいいなぁ。
艦底部分はそれなりに良しです。
台座が少し小さかった感もありますが、バランスとしては悪くないでしょう。
，上部構造物、第２艦橋加えて再度、バランスを見てみます。艦橋部分に比べて船体が少し細身だったかな。
左右両舷にドックの構造物が来るのですが、右舷側は展示品として見せるために最小の構造とします。
台座部分のサフかけ後、左舷のドック構造物を作ります。
クレーンは２段とし、最上段は監視用の窓です。また、ファイバーから光を出します。
船体を固定後、右舷ドック構造物、配管、電飾としていきます。
このあたり、展示会まで時間がなく、制作に集中していたため、工程写真を撮っていません。
が、とりあえずの完成ということで
電飾をもう少し追加していきます。